フッ素コーティング、テフロンコーティングのパイオニアであり、
高度なフッ素樹脂加工の技術を持つ、日本フッソテクノコート株式会社。

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品質を誇る職人

フッ素樹脂

仕事が好きで、作業に夢中。アイデアが浮かべば、即実行。
私たちは、あくまで技術にこだわる「職人集団」なのかもしれません。

けっして頑固一徹というわけではありませんが、私たちには自負があります。まず何よりも、お客様のご要望に最善の形で
お応えできるだけの技術を持っている、ということ。そして、万全の製品づくりに真正面から取組む姿勢と熱意では誰にも
ひけを取らない、ということ。ただ与えられた仕事をこなすだけでなく、自らの発想と責任で新しい方法を探り当てること
の喜びと充実感 ー 社員一人ひとりが、そんな仕事の醍醐味を知り尽くしているからこそ、いわゆる「職人気質」と呼ばれる
社風が形づくられていくのでしょうか。お客様から投げかけられるご要望や課題をきちんと受け止め、最良の製品という形
でお応えしていく。そのために私たちは、思い入れと思いやりを携えながら、作業に全力を傾けています。

持てる技術は惜しみなく。
一瞬のひらめきも大胆に。

より良い製品づくりに、年齢や経験の垣根はありません。
けっして否定するわけではありませんが、私たちは業務の細分化・マニュアル化が全てではない、と考えています。フッ素樹脂コーティングは、非常に幅広く活用される技術。

薄膜コーティング

それだけに様々な条件を想定した上で、多彩な技術を駆使しながら対応することが要求されます。そんな製品づくりの現場で、各人がほんの一部分の知識しか持っていないとすれば、お客様のご要望を満たす製品を生み出すことは至難の技といえるでしょう。

若手からベテランまで、一人ひとりが高いレベルのスキルを維持し、磨きをかけ続けること。そして時には個人の技術をもって、時には集団でアイデアを出し合いながらお客様の課題解決に取り組むこと。― すべてのメンバーがプロとしての意識と責任を背負って、技術の向上に取り組んでいます。

ニーズを機敏に感じ取る。
ニーズを素早く形に変える。

小粒であってもキラリと光る、そんな集団を目指しています。
「山椒は小粒でもピリリと辛い」 ― お客様の持つお考えや、製品へのご要望を的確に把握するには、時には作業にあたる者が直接お客様の懐に飛び込み、より深く問題を認識することが必要な場面もあるでしょう。

そこでは枠にとらわれない、一人ひとりの機動力が生み出す相互作用こそが威力を発揮するに違いありません。

厚膜コーティング
私たちは、社員全員が独立したプロであるという前提に立って、少数精鋭という特性を活かした営業・生産・開発体制の確立と充実を目指しています。

フットワークの軽やかさと縦横無尽の連係プレイに一層の磨きをかけ、お客様の抱える課題の解決を進めてまいります。

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